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パンダらボックス
人生も胴回りも太く・長く   (1年が速く感じられる三十路半ば 17000HIT)

陽はまた昇る

POG開幕


POGりんは残念ながら終了してしまいましたが、今まで管理画面を担当していたPOGスタリオンさんでそのまま15頭持ちのPOGができるから移行したれと。
作ったリストを活用せずにはいられない貧乏性。


POGスタリオン
1位アレンシュタイン  牡(ディープインパクト×フィオドラ)
昨シーズンからPOGリストを作っていて思っていたのが「ノーザンFのディープインパクト牡馬がパッとしない」という点。
もちろん良い馬はたくさんいるのだが、どうにも指名したいと思わせない近寄りがたさが先行してこの馬が1位指名になった。
社台Fの1億円募集で堀厩舎だけど、小柄だから敬遠されるのはマイセオリーに合致。どうせ秋ごろに使うのだろうから一夏超えて馬体重がしっかりしてくれば…の皮算用。


2位ジュリアバローズ  牝(ディープインパクト×シャムロッカー)
逆にディープインパクト牝馬に関してはリストアップした馬がすべてノーザンF生産馬という偏りっぷり。母スウィートリーズンと母ヘアキティーは馬主的に危険すぎるし、母ジョリージョコンドはなんで話題に上がってこない?という怪しさでパスした結果。
上が里見オーナーでイマイチだった後の猪熊オーナー替わりは面白いんでないの?


3位ミッキーセレスタ  牡(ハーツクライ×セレスタ)
兄がダノンセレスタで弟がミッキーセレスタ。もっとこう、命名には気持ちを込めてだな…。
昨シーズンはハーツクライ産駒の当たり年と言われていてクラシックに乗った馬も多かったが、今シーズンもなかなか見どころのある馬が多かったようで取捨選択には苦労した。
最後は上がクラシックに乗れそうで乗れなかった後の弟は走りやすいを期待してみる。


4位モーティヴフォース 牡(ロードカナロア×ブルーモーメント)
昨シーズンまではロードカナロアを使っていた社台系列も、ドゥラメンテの登場で手のひら返して期待どころの牝馬には付けなくなった。コントレイルもノースヒルズだし、ドゥラメンテとサトノダイヤモンド次第では屋台骨に亀裂が生じる可能性が出てくるかも。
リストに残った馬が悉く情報に乏しい馬ばかりなので強気にはなれないが、馬名が決まっていて安田隆厩舎なら早めの使いだしをしてくれるのでは。


5位ピアチェーレ    牝(ルーラーシップ×ヴィータアレグリア)
ノーザンF生産でキャロットという人気物件だが、父ルーラーシップで菊沢厩舎なら競り勝てる算段の指名馬。個人的にもルーラーシップ牝馬での勝ち上がりを経験しているので指名しやすい安心感もある。
まだ大物に恵まれていないのでGIレベルかと聞かれたら何とも言えないところだが、関東所属で長距離型に出てくれたならフラワーCやフローラSからオークスへ…の青写真。


6位モントライゼ    牡(ダイワメジャー×ムーングロウ)
今回の指名馬の中では一番の目玉になっていた馬。POGスタリオンは順位を決めても意味がないので、紹介している順番は単純に最終リストを組んでいた時のものでPOGりんが開催されていれば3位指名に格上げしていたことでしょう。
この馬もノーザンFでキャロットだが松永幹厩舎…?と引っかかる部分があったので無風で取れないかと中位での指名を予定していたが、デビューが見えている馬は危ないので6位では無理だったかな。


7位未定        牡(オルフェーヴル×フォンタネリーチェ)
生産界では種付け数を一気に減らしたオルフェーヴルでしたがPOG界隈ではまだ一発の魅力は健在のようで、ラッキーライラック効果で牝馬に目が行けば牡馬はノーマークにならないか?という作戦。野田オーナーだからミッキーネリーチェとかかな…。
最初は母コナブリュワーズを予定していましたが、さすがにあちらはノーマークとは行かなかったのでこちらに逃げてきた次第。


8位エリーテソーロ   牝(California Chrome×Celtic Chant)
毎度おなじみ外国産馬によるエーデルワイス賞狙いのお時間。馬主も毎度おなじみ了徳寺オーナー。
コロナの影響で春のアメリカセールが軒並み中止になったのでリスクを考えて昨秋までのセールで来日した馬をリストアップするにとどまりました。
問題はカリフォルニアクローム産駒だけにダート短距離でデビューさせる可能性が低そうなこと。絶対、芝使うでしょ?


9位シャドウヘリテイジ 牡(ヘニーヒューズ×ロンギングエリー)
昨シーズンはサトノアレックスを3位指名までして全日本2歳優駿を取りに行きながら、最終週でようやく勝ち上がるという体たらくを見せてしまったヘニーヒューズ枠。パイロとかフリオーソとかトランセンドとかエスポワールシチーとかリストアップしていたのをパスしてまで2年連続指名なのに応えてほしい。
ちなみにヘニーヒューズ産駒は母アルボランシーを一口馬主で検討していたら満口で悔しかったです。


10位ルピナステソーロ 牝(ミッキーアイル×ダノンクィーン)
みんな大好き(?)九州産。しかもミッキーアイル産駒とはハイカラな血統じゃないか。
小倉でデビューだろうから美浦・畠山厩舎なのは気になるところだが、栗東からでもどうせ滞在競馬になるだろうから勝ち上がってくれるなら何でもいいさ。
それにしてもリストアップした馬の父がレッドスパーダやフェノーメノなのは時の流れを感じずにはいられません。


11位未定       牝(ハーツクライ×モアザンセイクリッド)
ここからは本来、POGりんだと補欠に回っていた馬たちで構成されていた枠。ハーツクライ産駒は牡馬よりも牝馬のほうが多くリストアップしていたが、結果的に指名順位としては補欠的な立ち位置になってしまった。
セレクトセール出身ながら馬名も厩舎も未定なのが指名順位を上げられなかった要因だが、それを抜きにしても有名どころで手が出ないか情報不足かの両極端な馬が多かったのが原因。


12位クロパラントゥ  牡(キズナ×マーガレットメドウ)
年明けからのキズナ産駒はトライアルホース全開の成績で、GIでは頼りないが前哨戦なら本命を打ちやすい種牡馬だった。実際、一口馬主もキズナ産駒に出資しました。
なら、その馬を指名しなさいよという話だが、自分に買われるような馬の未来は暗そうじゃない?


13位ウインアキレウス 牡(スクリーンヒーロー×ウインアキレア)
この馬は一口馬主で考えていたが出資できなかった1頭で、悔しいのでリストアップしていた馬。やっぱり考えるところはみんな同じなのかね。
モーリスにみんな夢中だろうからスクリーンヒーロー産駒なんて見ていないだろうと思っていただけに、POGと一口馬主との違いはリアルマネーが合法に動くかどうかなんだろうさ。


14位レイニーデイ   牡(ジャスタウェイ×マスターチアフル)
もっとジャスタウェイ産駒は東京でブイブイ言わせて来ると思っていたのにイメージと違う馬ばかり出てくる。まだ2世代とは言えダートでの活躍馬が多いのは少しマズいのではなかろうか。
晩成型の馬だっただけにPOG期間中の活躍が難しいのはわからなくもないが、そういうタイプの種牡馬は見切りが早いだけにこの世代がラストチャンスになる可能性も。


15位エスクロー    牝(ヴィクトワールピサ×セイウンヒマワリ)
ヴィクトワールピサも社台SSに見捨てられた途端、走る馬を出し始めて危機感を覚えたのかね。曲がりなりにもドバイWCの勝ち馬なんですがねぇ…。
セリ市ではなく庭先取引なので馬主さんが不明なのが困ったところですが、馬名が決まっていてミホシンザンや最近ではキングズガードを生産した日進牧場なので恐らく中央デビューしてくれるのではないかと思ってはいます。


頑張れ明日のスターたち>胴長熊猫
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戦い済んで日は暮れて

2018-19シーズン終了


クラシックに出走馬を送り込めなかったこともあり3月以降は閑古鳥が鳴いていたPOGりん。
それとは裏腹にPOGりん指名から漏れた馬たちで初参加した日刊競馬POGではエールヴォアが桜花賞→オークスと出走し、どちらが2軍なのかわからない活躍ぶりを見せてくれました。
今シーズンも同様に分けての参加をしていますが、果たして1年後に待ち受けているのは…?


POGりん指名馬
1位
ロードアルビオン(牡・ロードカナロア×キャサリンオブアラゴン)
昨夏のセレクトセールが終わった段階では母バラダセール17をエースに予定していたのですが、同じ母父ノットフォーセールのディープインパクト産駒ダノンファンタジーが活躍し注目を浴びたことで最終リストを書き換える羽目に。実際、ドラフト1位でも獲れなかったわけだから結果オーライ。
血統を見ていただければわかる通り、エグい近親配合で固められた馬。全兄はまともに走れず引退しているように天才とアレは紙一重の馬だろうが「夏にデビューできるが敢えて秋の王道路線から」と言う牧場スタッフのコメントを信じたい。


2位
サトノアレックス(牡・ヘニーヒューズ×ミラクルレジェンド)
ダート路線は毎年のように外国産馬に任せていたのですが、やたらスパイツタウンとタピットばかり輸入されてて辟易したのでゴールドアリュールやカネヒキリなどを中心に探していたときにぶつかった1頭。
ヘニーヒューズ×フジキセキと言う成功例の多い配合に関係者からも「ダートなら走る」と太鼓判を押されているので、芝に色気を出さないだろうと考えれば全日本2歳優駿を目標にしてもらいたい。


3位
ホウオウゴースト(牡・ゴールドシップ×タニノハイクレア)
新種牡馬枠をキズナやエピファネイアと迷っていたが「あの2頭は好きな人が多そうだ」と言う理由でゴールドシップから。エスケンデレヤとかどこから選んで良いかわからなかったよ…。
セレクトセール3780万円となかなかの価格で落とされ、母系も勝ち上がり率の高い系統となれば一発型のイメージがあるゴールドシップ産駒でも堅実に稼いでくれるのでは。


4位
マテンロウヒーロー(牡・スクリーンヒーロー×ボカイウヴァ)
ここへ来て注目度の上がってきたスクリーンヒーローだが、モーリスが種牡馬入りして来たことで割りを喰うだろうと考えたら指名できるのは今シーズンが最後だろうと珍しく全頭洗った。それでこの馬?とか言われそうだけど。
早生まれでセレクトセール2700万円でデビューも早そう、使われて良くなる系統だけに新馬戦で勝ち上がれずとも怪我さえしなければ順番が回ってくるだろう。気性的に距離延長が微妙なタイプになりそうだが1600までこなしてくれればNHKマイルCまで。


5位
トーセンチェイサー(牡・ディープインパクト×シゲラ)
実は今シーズンのディープインパクト牡馬産駒を洗っていたら先ほど触れた母バラダセールの他に母キングスローズとこの馬しかリストに残らなかった。被るからとかではなく、魅力を感じなかった。
春にディープインパクト自身も怪我から種付けを中止したが、ボチボチ1強時代に陰りが見えてきているのでは?と勝手に憶測。最初はディープインパクト産駒を指名せずに、ここを母チェリーコレクト17だったが残った1頭を指名しないのも悲しいので。
ディープインパクト牡馬産駒でもこの馬を指名しているのは俺くらいだろう。多分。


6位
トラストワージー(牝・ディープインパクト×トークショウ)
ディープインパクト産駒でも牝馬の方はリストを削るのに困ったがエタリオウが活躍したので泣く泣く母ホットチャチャを消したり。でも、普通に獲れてたね。昨年のダノンファンタジーみたいに活躍されたらまた泣く。
個人的には母レイカーラ17を指名したかったのですが、ギリギリまで待っても何も情報が出てこなかったので見送ったら指名されてるでやんの。
指くわえて眺めてます。


7位
シャレード(牝・ダイワメジャー×ヴィヤダーナ)
やっぱりちょっとオシャレにノーザンFから指名をしようとすると完全無風とは行かなくなるな。カレンブラックヒルとの兼ね合いで頭数を減らしているからマークも緩くなるだろうと踏んだけど甘かったか。
お兄さん同様にマイラーだろうから狙いは桜花賞までの1400~1600の牝馬限定重賞。あわよくば本番でもと皮算用。


8位
ミッキーメテオ(牡・ルーラーシップ×メテオーリカ)
同じくノーザンFからクラブに落ちずに個人馬主へ渡った馬から当たりを探す作業をしていたが、この馬でも紛れてきますか。とは言え土壇場で逃げた母アディクティド17や母ラキシス17に母プンタステラ17も元々の指名順位なら勝てたわけだから攻める余地はまだあったわけだな。
メモに書いておきましょう(活用するとは言ってない)。


9位
母Bella Traviata(牝・Speights Town)
さっき「みんなスパイツタウン好きねぇ」とか言っておきながらテメェも指名してるんじゃねぇかよ。と苦情が来そう。リエノテソーロの2匹目狙い。
ただ、ファシグティプトンの3月セールだけに輸入検疫から調教してゲート試験だとエーデルワイス賞まではカツカツローテなのですべてが噛み合うかどうか。
フランケル産駒が極端に減ったので謎男さんがこちらのゾーンに触手を伸ばさないか心配しましたがまだセーフ!あ、でも母For Passionは指名されてたな…。


10位
チョゴリザテソーロ(牡・トゥザワールド×エスワイジュピター)
母プラチナアリュールと最後まで迷った九州産。しかし、このカテゴリまで了徳寺オーナーの馬になるとは思わなかったな。
テイエム牧場だとカワタカさんがいるのでお任せになるのと、九州1歳セールが充実してきていつものトレーニングセールがなくなっちゃったので誰が即戦力なのか分かりづらくなったので新種牡馬に本田さん生産のセール高額取引馬なのを信じて。畠山厩舎とは言え関東馬なのはちょっとネック。


まずは全馬デビューしてほしい>胴長熊猫

僕ら持ち歩く心は一つさ

POG2017~18シーズン終了


POGりん昨シーズンはとにかく事前の情報にひよってしまい、ケイアイノーテックを外してサトノオンリーワンに流れたこと。
最初の信念を貫いていれば、例え走らなくても自分に納得ができる結果となるものだ。と言うのを改めて感じられたシーズンでした。
その意味を考えながらリストを作成しましたが、JRA―VANから届いたPOGの黄本を見て余りにも取り上げられていないので「やっぱ自分の見てるところは世間とズレてんだな」と思いましたとさ。
さて、POGりん今シーズンの精鋭10頭。


1位レッドレイル(牡・ディープインパクト×ナイトオブドバイ)
昨年のセレクトセールが終わった段階で「こいつをエースにする」と決めていた馬。マイルールに合う血統の社台F生産で馬主は東京HRの角居厩舎に入るのに注目度も低いわけだから迷うことはなかった。
危うくこの馬のためだけに一口馬主を始めたい衝動に駆られましたが【俺が一口投資したら出世しなくなる】気がして…。


2位レッドベルティエス(牝・ディープインパクト×レッドファンタジア)
数少ないPOG本でも取り上げられていた馬で、サラブレの小冊子にも入っていたから競合するならこの馬だろうなと思っていた1頭。ただ、この馬を2位以上で指名しそうな参加者の方もいないだろうと言う目論見通り。
牝馬エースは今年も母チェリーコレクトや母マネーペニーも候補に入れていましたが、エース馬を東京HRで揃えてみました。


3位ハーツイストワール(牡・ハーツクライ×レツィーナ)
このところ被りやすいハーツクライ産駒でしたが、今シーズンは割とスンナリ獲れて拍子抜け。一応、セレクトセール1億円超えで国枝厩舎に入る上、サラブレの企画の中で取り上げられていたので中位では被ると思っていただけに。
ここもディープインパクト産駒を3頭にするかハーツクライ産駒を入れるかで迷った順位だが、入れる候補だった母ミスエマとは年齢の差でこちらに。


4位クインズアイボリー(牝・オルフェーヴル×ストライキングヴェイル)
昨シーズンは獲れなかったオルフェーヴル産駒。今シーズンも懸念材料はメジロマック委員会さんがどれくらい固めてくるかとエポカドーロ&ラッキーライラックの活躍から他の参加者さんも確実に1頭以上は指名しそうな雰囲気だったこと。
なのでステイゴールドの特徴でもあった「個人牧場からでもGI級は出る」のと、この馬主さんのイメージが丈夫さで選んでいることから調教量は確保できるんじゃないかと。


5位アーデンフォレスト(牡・ルーラーシップ×ロザリンド)
ここは大体、新種牡馬枠にしていて今シーズンもジャスタウェイかベルシャザールの予定だった。
ただ、現役時代の活躍ぶりに反して昨シーズンのオルフェーヴル&ロードカナロアのような話題が出てこないのと、セールでも縁起物価格を脱しなかったのが引っ掛かり。
シルクの藤原英厩舎なので最後に少し心配して順位を引き上げましたが、普通に杞憂。


6位チャーチスクエア(牝・ロードカナロア×チャーチクワイヤ)
アーモンドアイのせいで一気に注目度が跳ね上がったロードカナロア産駒。これでステルヴィオがダービーまで勝っていたらと思うといよいよゾッとする。
恐らく中距離指向は強くなるだろうから牡馬はディープインパクトやオルフェーヴルとかち合う可能性が高くなるのではと考えて指名は牝馬。さすがに母レーヴディソールや母カレンチャンには行けませぬ。


7位オメガ(牡・ダイワメジャー×リアリサトリス)
ここも新種牡馬かキングカメハメハやハービンジャー産駒と言った実績のある種牡馬の予定でしたが、ブラストワンピースが出てきてハービンジャーの指名が増えそうなのと母ジュモーがPOG本で取り上げられていたので単純に順位を入れ替えただけ。真面目に補欠5位とか使うことはないだろうと。
昨年のキセキで石川オーナーも調子が上向きだしその勢いに乗っかる形と、久々にダイワメジャーでNHKマイルC路線を目指したい。


8位ダンツブライト(牝・ゼンノロブロイ×ヒラボクハッピー)
心のエース馬九州産。唯一、恐いと思ったのはカワタカさんでしたが、テイエムオペラオー縛りで助かった。
九州産ながら1000万を超える取引額にサンデー系ゼンノロブロイ産駒で山元オーナー。山内厩舎かと思ったら谷厩舎なのね。
まずは、九州産限定新馬戦。そしてD・GIひまわり賞へ…。


9位母Glinda the Good(牡・父Speightstown)
昨シーズンの外国産ではミスターメロディがファルコンSを制していましたが、どうしても5月のOBSスプリングセール取引馬だと来日までに頓挫したらモーニンのようなデビューになってしまうのが難点。あの馬も2歳でデビューしていたら全日本2歳優駿は好走以上はあったはず。
その意味で少し賭けにはなるが、この時期のセールでスパイツタウンに70万ドルを出そうと言うなら間に合いさえすれば暴れてくれるのでは。馬主は誰になりますかね?


10位トロントテソーロ(牝・Shanghai Bobby×Rhapsody Queen)
前述の通りなので外国産牝馬でも狙いはエーデルワイス賞なので既に来日している組から選びたい。更には芝に欲を出しそうにない短距離ダート血統構成で厩舎が決まっていて…となるとこの馬か母Cloud of Smokeの2択でこちらに。


この時期が一番楽しい>胴長熊猫

ひたすらけったい、なんぼのもんじゃい

2016~17シーズン終了


昨シーズンは全日本2歳優駿をリエノテソーロが勝ち、念願の地方交流GIのタイトルを獲得。年明けが芝と聞いて落胆していましたがNHKマイルC2着と良い意味で裏切ってくれました。
と言うか彼女1頭だけで持たせたシーズンでしたな。


今シーズンは最終リストの段階で無風ドラフトを諦めて王道に寄りつつ、競合負けしたら再び全日本2歳優駿のためにダート馬を補充して乗り切る戦略。
ダービーを勝っても優勝できないPOGりんでクラシックを勝たずに優勝するには地方交流も勝ちながら全馬デビュー&勝利が必要でしょう。
では、今シーズンの10頭。


1位
サトノオンリーワン(牡・ディープインパクト×クリームオンリー)
サラブレの冊子に載っていなかったのでシメシメと思ったが、よその記事で堀厩舎で6月東京デビューを予定していると書かれていたため慌てて1位に格上げ。
芦毛のディープインパクト産駒に目立った活躍馬はいないものの、牧場での評価が高かったので。


2位
サトノシリウス(牡・ディープインパクト×パールシャドウ)
最初はこっちがエースの予定で、どちらを上に取るか迷いましたがディープインパクト産駒で2敗するわけには行かないので堀と藤原英を天秤にかけてこちらを2位。
結果的に両方獲れたので良かった。母ソーメニーウェイズや母プラウドスペルはやっぱり激戦だったな…と胸を撫で下ろしております。


3位
ダノングレース(牝・ディープインパクト×チェリーコレクト)
この馬が被ってくる辺りに近年のPOGりんドラフトは最後まで気が抜けないと感じる。この娘まで調べてリストに入れてたらいよいよ聖域はない。
ダノックスの馬で国枝厩舎だが、400キロそこそこと言う馬体重で敬遠されそうな気がしたのに…。


4位馬名未定(牡・Justin Phillip×Town Belle)
今シーズンも謎男さんとは1頭も被らなかったので良かった良かった。母Backseat Rhythmだけは間違っても指名するなと言い聞かせました。(4位予定だったのを直前回避)
3月のバレッツ・セレクトセールでテソーロの了徳寺オーナーが3000万で競り落とした馬。父はアメリカのダ1200GI勝ち馬で母父スパイツタウンならダートでデビューしてくれるでしょう。


5位
アドマイヤサーフ(ヒビキ?)(牡・ロードカナロア×サザンスピード)
候補には入っていたものの最初は指名する気がなかったロードカナロア産駒。
と言うのも、こういう短距離血統は「決め付けずに1800からデビュー」みたいな知ったげ調教をされて素質を無駄遣いされる産駒が多いから。津里先生の1200でデビューしてくれないサクラバクシンオー産駒理論。
でも、これくらい目玉の新種牡馬をガン無視するのもちょっと面白くないので。オルフェーヴル産駒を落としたので取り敢えず新種牡馬枠が残って良かった。
やっぱり母ファシネイション4位は甘かったな…。


6位
ダノンポピー(牝・ダイワメジャー×マネーキャントバイミーラヴ)
国内産牝馬枠をダイワメジャーにするかクロフネにするかでリストを眺めて余った順位に滑り込ませたらあの結果だよ!え~この馬も無風で獲れないのか…。
ミッキーロケットの妹なので知名度はあるだろうなと思っていましたが、兄も本格化は3歳秋になってからだったし敬遠されやすい血統かな~であぶねー!


7位
馬名未定(牝・Discreet Cat×It's ChemistryBaby)
エーデルワイス賞を目指す牝馬枠で悩ましいのは、まず出てくれそうな厩舎に入るかどうかとダートでデビューしてくれるかわからないこと。リエノテソーロみたいに全てが噛み合うほうが希なのだ。
母ホームフロムオズや母ジェラスガールが候補に上がっていましたが、先ほどの理由を鑑みた結果この娘に。
昨年9月のキーンランドで500万なのが少し気になる…。


8位
ショウナンアクト(牡・ヨハネスブルグ×クイックジャイヴ)
今シーズンの九州産。
5月のセールでタイムを見ていたら11秒台で走れていた馬が1頭もいなかったので作戦を変更。各地の1歳セールで先物買をされた九州産で見つけた馬。
ショウナンのオーナーが購入して御用達の梅田厩舎に入るならちょっと期待して良いんじゃない?ね?


9位
ヒルノアルゲーロ(牡・ヘニーヒューズ×オーシャンフリート)
ここからが補欠馬の繰り上がり。
ヘニーヒューズから1頭は欲しかったが牝馬にめぼしい馬がおらず、かといって削るなら新種牡馬枠になるし牡馬と言うことで補欠に回っていた馬。
村田牧場の庭先取引でヒルノのオーナーに渡り昆厩舎。個人馬主の繋がりがあるルートに乗っているなら地味でも走ると言うことか?


10位
スギノハヤブサ(牡・ゴールドアリュール×ファーストサイト)
エピカリスやゴールドドリームの活躍を見ていたのでリストを作っていたゴールドアリュール産駒だが、UAEダービーを見て同じ事を考えている人がいるのでは?と思い補欠に。
500キロ超えの馬体重でいかにもダートしか走りませんよと言わんばかりの体つきだし門別からドバイまで走ってくれ。ダメでも4月の中山までチャンスはある。


10頭が少なく感じる>胴長熊猫

走れ青い風、熱い季節よ

ダービー終了~!


今シーズンのPOGはPOGりんではロジクライがシンザン記念、他所ではマウントロブソンがスプリングSを勝ったもののどちらもエース馬がパッと(いや、他所はポルトドートウィユだから・・・!)せず下位に沈む結果に。
他所のほうは被ったら人数分で折半するJRAVANのPOG同様シェアポイント制なのであまりドラフトの駆け引きは無いんですが、今回はPOGりんが栄えある10シーズン目。特別ルールも飛び出してのお祝いムードなのでわたくしもいつもの無風ドラフトを変えて台風の目になってやる!と防空壕から飛び出しての青空に向かってシャドウボクシング!ジャブ!ジャブ!
簡単に言えば「被った上で少しだけ上位で指名して他人の指名馬を掻っ攫っちゃえ!」作戦です。ゲスいな。我ながら。


今シーズンのPOGりん選ばれし10頭
1位母レディジョアン(牡・父ディープインパクト)
当初の予定では「千代田牧場だし下のほうで取れるディープインパクト牡馬産駒」の位置づけで7~9位を考えていましたが、サラブレ小冊子に「種牡馬にするだけの成績を・・・」なんて書かれていたので怖くなってエースに。最初は母オジャグワだったのに。
結局、被ったのはえふりん管理人だけで指名順位は7位でやんの。ハーツクライ産駒を補欠であげたので貸し借りはなしで。


2位サロニカ(牝・ディープインパクト×サロミナ)
ディープインパクト牝馬はPOGりんでの人気は両極端にわかれることが多くて読みにくいんですが、この馬は母がドイツオークス馬で馬主は社台の一口。しかも角居厩舎ということもあって好きな人にはたまらない背景じゃないかと踏んで上位に持ってきたんですが被ったのはメジロマック委員会さんだけでしかも補欠2位。
この子はやられると目論んでたんだけどなぁ・・・。


3位ブルークランズ(牝・ルーラーシップ×ランズエッジ)
今回のPOGでの重要事項は「キングカメハメハが種付け中に事故があったので産駒が少ない」こと。パッと見ただけでも寂しく写るし数が少ないだけでも当たりの確率は減るだろう。
それでも超両血は危ないだろうと考えれば代替種牡馬は間違いなくルーラーシップ。さらに姉がロカと来ればクラシックに乗りかけてダメだった馬の下の法則で取りに来る人もいると考えての3位。今回の中では一番改心の指名だが走るかどうかは知らん!


4位母タイユドゲップ(牝・父ディープインパクト)
これ無風か・・・。
シリュスデゼーグルの妹に当たり、日本に空胎でやってきて15歳での日本初年度産駒になる同馬。やや高齢なのと子供が晩成気味なのはPOGにおいてはマイナスポイントながら割りと夢の配合かなと思ったのだが。
これも社台OCで角居厩舎なので兄との合わせ技で1本取られるとの判断で母サロミナとどちらか取れればいいやと行ったらまさかの両取り。これ走ったら相当おいしいがどうだろうか。


5位カルトデュモンド(牡・ディープインパクト×ワールドリープレジャー)
こちらは昨シーズンにGI勝ちを収めたディーマジェスティに近い感じのディープインパクトに母系がヘイルトゥリーズン系。露骨な母父ブライアンズタイムはさすがに危ないがデビルヒズデューというタイキシャトルに近いヘイローのクロスが発生する母ですな。
POGりんでは昨シーズンと3年前のシーズンのトレンドを踏まえるPOが何名か見受けられるので(特にマル外)、補欠では無理だろうという判断で中位に持ってきましたが実際には補欠1位なら何とかなったり。
だが、王者と被った馬だし見た感じレースに使うのはこの夏どれだけ成長するかにかかりそうですが、ガラッと変わってくれば嬉しいところ。


6位ラッシュハート(牝・ディープインパクト×マネーペニー)
こっから下の確定馬は完全無風。まぁ、この子は最初例年通り無風を目指してて1位の予定だったけど、路線変更で外すのも何なので入れた馬。
生産はオリオンファームだわセレクトセールで購買されたが馬主は検索かけても何者だかわかんないわでわたくしとしてはこういうわけわかんないディープインパクト産駒が大好きです。
中央で登録されるんだろうな?盛岡とか金沢競馬だったら泣くぞ。


7位リエノテソーロ(牝・Speightstown×Akilina)
これも無風を目指していたときのマル外を担当させる予定だった馬。途中で何度かリストを書き直したときに消されては追加され消されてはやっぱり戻してを繰り返した挙句、無事にリスト入り。
ラニがUAEダービーを勝ったことでダート向きマル外を謎男さん以外のPOが1頭は指名してくるんじゃないかという公算と、指名したかったマル外が「芝でもやれそう」なんて不穏なワードが必ず出てきてうんざりしたので。エーデルワイス賞は任せた。


8位イノレンジャー(牡・ブラックホーク×アドマイヤファイン)
毎度おなじみ九州産。母ダイヤモンドビコーがゼンノワスレガタミなんて名前を付けられていたがこっちだってブラックホークの忘れ形見。負けられん。
しかしこの馬、九州産ながら北海道サマーセールに上場されて700万を越える金額で落札されてるんですよ。九州トレーニングセールじゃ300万円台で最高落札額になることがザラな昨今エライ金額です。
問題は落札者が井上久光氏。間違いなく関東厩舎に入るよね・・・。


9位アグロドルチェ(牡・ステイゴールド×ライブリーチューン)
補欠から繰り上がりでの9位なんですが、これも無風なんですよね。
母からはまだ目立った産駒は出ていませんがセレクトセールで山本英オーナーが9000万で落札して藤沢和厩舎へという黄金タッグによるステイゴールド牡馬産駒なんて補欠で獲れるわけねーだろ!獲れたよ。
これまで指名してきたステイゴールド産駒でまだポイントを稼いだことが無いどころかここ2シーズンは未出走で行方知れずなのでまずはデビューしてください。


10位エヴェリーナ(牝・ヴィクトワールピサ×アッシュベリー)
この子も無風を目指していたときの1頭で、個人的には珍しい大樹の一口馬。生産はビクトリーホースランチ。
ヴィクトワールピサ産駒を今シーズン洗ってたっけ・・・?とか、どこから情報を持ってきたんだっけ?とこの記事を書きながら出所を思い出そうとしてるんですが見つからない。
何が決め手だったかな・・・。こんなんだからDクラスなんだ!


来シーズンは元に戻します(予定は未定)>胴長熊猫

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胴長熊猫(ドウナガパンダ)

Author:胴長熊猫(ドウナガパンダ)
限りなく黒に近いグレー。いや、やっぱどす黒い黒。

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