パンダらボックス
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今日のボックス(阪神JF&カペラS&香港国際競争編)

いかん11時だ


さすがにGI、しかも国際GIを4つも予想してたらかなり時間をオーバーした。
JBCみたいに簡単に人気薄を切れないもの。


阪神JF
◎ソウルスターリング
いよいよフランケル産駒が日本で通用するか、それともトライアルレベルかと言う試金石。まぁ、ヨーロッパの生産者も真打ち級を日本人に売ったとは思わないけど。
あまり1800のスローペースしか経験のない馬をいきなり1600で本命にするのは本心に反するが、来年の桜花賞でも買いたいと思わせる対抗馬もいないし景気付けで一つ。
○ジューヌエコール
新馬戦とデイリー杯2歳Sは先行から正攻法の押し切り、出遅れたききょうSでは上がり最速で差し切りと否の打ちようがない馬。福永も乗れないのは体以上に痛いところだろう。
困ったらとりあえず外国人なのは馬主ともども想定内だが、ここ3年の阪神芝1600でクロフネ牝馬が【0-0-0-18】と言うデータはちょっと気になる。
▲ウゼットジョリー
デビューから2連勝で新潟2歳Sを制したが、こちらも福永から乗り替わり。新馬戦は川田だったからここまで全てテン乗りなのか、GIであると考えたら逆に珍しい。
リスグラシューと一緒で8枠なのが難しいところだが、スタートに失敗して包まれる心配がないと思えば悲観するほどの枠順ではないはず。
△アリンナ
今年はディープインパクト牝馬がいないなぁなんて思ったがブラックタイドとディープブリランテ産駒が3頭ずつ出走していて、父も母父もサンデー系でないのは持ち込み馬のソウルスターリングだけと言う占有ぶり。ぐうの音も出ない。
前走は逃げて最後に詰め寄られたが逃げ切り。タイムもファンタジーS2着と同じなら評価できるし、同型は増えるが控えて切れ味のあるような血統には見えないので逃げてどこまで。


カペラS
◎エイシンブルズアイ
春先にはスプリント路線の新鋭として期待されたが、GIレベルを相手にすると脆さを露呈。ベルグラヴィア産駒と言えば聞こえは良いが、やはりゴーンウエスト系は芝の重賞だと荷が重いか。
その意味でダート替わりは歓迎の口だろうし、芝コーススタートの中山1200ならダッシュも効かせやすいだろうから外枠を活かしてスンナリ先行したい。
○タールタン
エーピーインディ系は一度崩れると立て直しに手間取る産駒が多い中、この馬は古馬になってからダート1400以下で掲示板を外したのは2回だけと言う堅実型。馬主さんもこういう馬がいると長く楽しめて嬉しいだろう。
8歳だけにあまり大きな上がり目は望めないだろうが、休み明けから順調に使われつつ着順も上げてきているのでもう一歩前進できるか。
▲キタサンミカヅキ
サブちゃんの馬は母父サクラバクシンオーだと走るのか?それにしても母系を辿っていくとタケユタカがいるのには少し笑ってしまう。
近走の成績の割に人気なのは中山ダート1200を得意にしているからだろうが、地方馬4頭に海外帰りがいて連勝してきた上がり馬もいないなら適性がモノを言うのでは。
△ノボバカラ
東京盃は不良馬場で脚を取られ、武蔵野Sでは逃げ馬を楽に行かせてしまい先行総崩れ。地方交流を続けるとJRA重賞に帰ってきたときにテンの速さに戸惑って惨敗するのはよくあること。
今回はあまり出走していない1200だが、これまで戦ってきた相手を考えたら簡単に引き下がれないし内枠からスルスル抜けてくる競馬ができれば。


香港ヴァーズ
◎ハイランドリール
昨年の覇者が今年もBCターフの勲章を手土産に帰ってきた。凱旋門賞2着も勝ち馬には差をつけられたが3着にも同様の着差をつけているし、年齢的な斤量を考えれば負けて強しと言えるのでは。
アイルランド馬にも関わらずなぜか自国では勝てないという外弁慶っぷりで、ガリレオ産駒だが意外と高速馬場のほうが合うのでは。
○シルバーウェーヴ
2連勝で挑んだ凱旋門賞はマカヒキともどもどこを走っていたのかわからないような内容で13着。いかに大一番ではすべてが噛み合わないと勝負にならないかがわかる。
このレース自体、フランス勢の結果が一番良いがイスパーン賞ではエイシンヒカリに完敗していて芝2400の持ち時計は2分32秒が最高だと、追走だけで一杯にならないかは心配。
▲イースタンエクスプレス
香港ダービーでは大敗を喫したが、休み明けからは順調に使われつつメンバーを強化しながら本番まで漕ぎ着けた。まだ本格派の一流どころには対戦経験はないが、いっそのこと初対決のほうが妙味はある。
前走は6着だが、走るごとにタイムを短縮してきており上昇著しい4歳馬ならここでいきなりの素質開花まである。
△ガルリンガリ
狙ったレースに3ヶ月ぶりだろうが半年振りだろうがお構いなしにぶつけてくる欧州馬にしては珍しく、毎月のように走りながら掲示板は外さないという堅実型。クラリオン系はアホヌーラのような短距離からドクターデヴィアスのような中長距離までこなすタイプがいるがこの馬は後者。
そのコンスタントに使ってきていたのが前走から3ヶ月半の休養明けなのは気掛かりだが、ここを狙って休ませたのなら連対まであっても。


香港スプリント
◎ペニアフォビア
着順だけみればここ数戦は7着に敗れているものの、走破時計は1分8秒4~7の間で走っており調子が悪いというよりこの馬なりに走れていると考えるほうが良さそう。
短距離路線はすぐ活きのいい新鋭が台頭するので持ち時計は大切になってくるが、母系は高齢になってもしぶといヌレイエフ系。まだまだ見限るには怖い1頭。
○ラッキーバブルズ
通算でも15戦して3回しか3着を外したことがなく、今年に限って言えば4着に敗れたのも1600m。1200はオール連対でGⅡも2つ勝ちいよいよあとはGIを残すのみとなった。
あとはここぞの時に弱さを見せるヘイロー系のサザンヘイローなのと、短距離GIでは少し怖い追い込み脚質なので頭から買うときは注意が要るかも。
▲ピュアセンセーション(出走取消)
中距離以上だと幅を利かせる欧米馬だが、こと短距離路線になると芝の適性がモロに出るのかあまりこのレースでは活躍しない。タイキシャトルやシーキングザパールはすごかったんだなぁ。
芝のレベルは今一つというアメリカ馬だが、1200mで1分6秒7という日本の開幕週じゃねぇんだぞみたいな鬼時計の持ち主だし、頭のネジを外したような走りができればここでも通用するか。

代わりに日本代表▲ビッグアーサー。福永じゃなければ勝てた前走。乗り替われば前進可能。
△エアロヴェロシティ
一昨年のこのレースの勝ち馬で、翌年には高松宮記念も快勝。天気の悪い中、馬場の真ん中を突き抜けた豪脚を覚えている人も多いだろう。
その後は2度の長期休養もあり思うような使い方ができなかったが、ちょっとしたサイン馬券なんですよ奥様。この馬、母父が「カープ」スタッドなんですのよ。


香港マイル
◎エイブルフレンド
連覇を狙った昨年の香港マイルは我らがモーリスに破れ3着。さらに屈腱炎で長期休養を余儀なくされる踏んだり蹴ったりの内容。
そのまま引退も噂されたがほぼ1年ぶりになった前走では最後に脚を伸ばすだけの競馬ながら4着に健闘しどうにか体勢だけは整った。本番前に1200を使って気合を入れるのがこの馬のルーティンだし、これで上昇するならモーリスのいないここは負けられない。
○ネオリアリズム
札幌記念でモーリスを破ったときは単なるノーマークの逃げが成功しただけのフロックだと決め込んでいたが、続くマイルCSでも3着に粘って実力もつけていたことを証明した。まぁ、後ろの馬に不利がなければ4着以下もあっただろうけど。
逃げ馬がビューティーフレーム1頭だけで、しかもラビットに近いような逃げ馬だしこれの後ろにつけて早めに抜け出すような競馬をすれば後続をそのまま完封できるかも。
▲サンジュエリー
今年の香港クラシックC馬だが、香港ダービーで土がつくとその後はチグハグな競馬ばかりになってしまい脆さを露呈してしまった。日本だとスニッツェルやリダウツチョイスと言うとヤングマンパワーやフルーキーを思い出すし、本物は生まれにくいイメージなのか?
それでも前走でようやく格好のつく競馬はできていたし、内埒沿いをスルスル抜けてくるようなロスのない競馬をできれば上位を脅かす存在にもなってくる。
△ビューティーオンリー
イタリアで3連勝を飾り香港に移籍した馬で、当初は1800~2000を使われていて昨年は香港Cにも出走。その後は1600に距離を短縮してチェアマンズTではデザインズオンロームを下す金星を挙げ一流どころへの挑戦権を得た。
1発の魅力は感じるもののOPの格下相手にも取りこぼすところがあり、まだまだ全幅の信頼を置くには少し頼りない部分を感じて評価は連下まで。


香港カップ
◎エイシンヒカリ
イスパーン賞を勝ったあとは精彩を欠き、プリンスオブウェールズはドンケツ。天皇賞・秋も見せ場なくズルズル後退など海外GI馬の印象は簡単に薄れた。
ただ、今回は逃げ馬不在。まさかラブリーデイが競りかけてくるとは思えないし、シャティン競馬場はスタートしてすぐ1コーナーと言う特殊な構造なので逃げ馬がすぐペースを落とせるのも強み。今回こそ強いエイシンヒカリを見せたい。
○デザインズオンローム
一応、香港馬の総大将なんだろうけど、前走はどうした?9頭立ての9着というのはさすがに・・・。
なんとなく成績を眺めていて思ったが、この馬2000だと常に2分1秒台でしか走っていなくて、前走2分1秒7は一昨年のこのレースの勝ち時計より速く走っている。ひょっとして時計に限界がある・・・?
▲モーリス
札幌記念は距離を意識しすぎて逃げ切りを許したが、失敗を糧に挑んだ天皇賞・秋では正攻法の競馬で楽々押し切り。人気に怯えることなく王者の競馬で臨めばいいのだ。
今回もエイシンヒカリを見ながら3~5番手くらいで競馬を進めて、後ろの馬もこの馬を目標にしながら仕掛けていく展開だろうから、本当にスタミナ比べのマクリ勝負になったときに少し心配な面はある。
△ブレイジングスピード
てっきり香港ヴァーズのほうに向かうのかなと思っていたけどこちらに回ってきましたな。まぁ、香港チャンピオンとクイーンエリザベス2世Cを勝っているし2000でも悪いことはないが。
こちらも本番前に短い1600を使うのがおなじみで、なぜか前走の2000のほうが着順は悪くなったが早めの勝負に出て結果的に差されたものだし悲観する内容ではなかった。むしろあれくらい自分から動けないとエイシンヒカリは止められない。


チャレンジCまでの成績【6/138 -166390円】返還1800円 トリガミ2


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限りなく黒に近いグレー。いや、やっぱどす黒い黒。

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