FC2ブログ
パンダらボックス
人生も胴回りも太く・長く   (何だかんだで干支1回り 16000HIT)

2017プロ野球ドラフト指名予想(パリーグ編)

続きましてパリーグ


ソフトバンク
◎清宮幸太郎(早稲田実業)
今年も分厚い選手層を武器にパリーグを席巻し続けたホークス。何より昨年のドラフト獲得選手が揃って即戦力にならなくても慌てなくてよい環境がさらに若い力を育てている。どっかの金満球団とはえらい違いだ。
今シーズンは内川が故障で離脱すると一塁が明石という試合が続き、内川自体も何年先までスタメンを張れるかわからない状況だけに一塁で自前のスラッガーを育てたいのは王会長の本意でもあるだろう。会議でも1位指名を確認しており余程のことが起きても変わることはないだろう。
競合は間違いないので問題はハズレ1位とポジションだが、目玉候補以外は意外と独自路線を行っており高校生の獲得がメインになっているだけに増田(横浜高)や地元九州の田中(柳ヶ浦)あたりを先に掻っ攫うかもしれない。


西武
◎田嶋大樹(JR東日本)
シーズン前半は投打が噛み合わずにもどかしい試合を続けていたのがオールスター明けから一変。楽天をかわして2位でCSホーム開催権を手に入れた。元々、打線が充実しているチームだけに水物になると怖いのが前半戦ということだろう。
まずは喫緊の課題として菊池がメジャー移籍・牧田のFAが濃厚で投手陣の柱がまた抜けてしまうこと。ただでさえ若手が育つまでにもう少しかかりそうな状況だけに頭の痛いところ。清宮に後ろ髪を引かれながらも田嶋で最終的には決まりそうだ。
こちらも単独は難しそうな情勢だが悠長に高卒を獲るわけにも行かないだろうから、外した場合も大学・社会人から斎藤(明治大)か草場(九産大)あたりか。どちらにせよ投手中心のドラフトになりそう。


楽天
◎中村奨成(広陵)
アマダー・ウィーラーの外国人に昨年ブレイクした茂木とペゲーロの1・2番がガッチリ機能して台風の目となった前半戦だったが、夏場に故障者が続出すると絶対的クローザー松井まで回せなくなり失速。3位は確保したもののソフトバンクとの選手層の差を浮き彫りにされた格好となった。
長らく生え抜きスラッガーがいないと揶揄されてきたが、結局のところ金ならある球団なので外国人で賄う形は継続しそうだしそれを考えたら次に必要なのは嶋の後釜。小関・足立も高齢化が進むだけに早めに捕手のスタメン候補を補充しにくるだろう。
岸田(大阪ガス)の指名も視野に入っているので直前で変えてくる可能性は否定できないが、広島が早々に中村を指名予告したためこの予想が当たるならハズレ候補を考える必要がある。先に岸田を獲られると堀内と石原を強化していく方針でも良さそうだし、欲しいのはやはり投手だろうと言うことで石川(青蘭泰斗)や本田(星槎湘南)の高卒二人が候補か。


オリックス
◎田嶋大樹(JR東日本)
毎年のようにドラフトでは勝ち組に入れられ、選手のネームバリューでは他球団にもヒケを取らないため優勝候補に挙げられては蓋を開けると煙のように化けの皮が剥がされるシーズンが続いている。昨年も山岡と黒木が躍進したものの打線が見殺しという展開を嫌というほど見ただけに補強ポイントは普通だと野手。
それでも早々に田嶋の1位指名を公言、まずは投手陣の整備を急ぐ模様だ。外した場合はタッパの小ささから手を引いた球団を尻目に山岡の二匹目を狙って東(立命館大)に流れそう。FAで平野も抜けるし投手のほうが欲しそうだ。
あとは野手の高齢化が目立つし、記事にもなっていた滋賀ユナイテッドBCの山本・泉、広沢(大分商)らで若返りを狙いそう。


日本ハム
◎田嶋大樹(JR東日本)
昨年の日本一チームだが開幕から投打の柱だった大谷が不在、開幕から気を吐いていた近藤も負傷離脱。中田・レアードは相変わらずの火縄銃でそりゃ勝てない。シーズン中に巨人から大田を引っ張ってこざるを得ないチームになるなんて誰が予想した。投手陣も急遽、増井を先発に回すなど1年間戦い方を固定できないシーズンだった。
さらに今オフには大谷の海外ポスティングが噂され、4人が国内FAを獲得するなど大型流出は避けて通れない現状だけに即戦力を期待できる選手の指名は不可避。当初は清宮で何もないと思っていたが中田翔と役割がモロ被りする上にFAで引き取り手が出なければ使わざるを得ない立場の選手なので、面談の不参加も勘繰って土壇場で社会人ナンバー1投手に乗り換えると見た。
2位以下だと投手なら草場(九産大)や地元枠で阪口(北海高)、野手なら守れる内野手として諸見里(國學院大)か。


ロッテ
◎清宮幸太郎(早稲田実業)
OP戦首位でにわかに久々の優勝が期待されたが、オールスターを待たずに自力優勝が消滅。8月には伊東監督の退任も発表され、後任にはいきなり選手を引退した井口が指名されるなどOBの誰もがやりたくないんだろうな、と思わずにはいられない陣容。
涌井が海外流出に唐川のFAが不明瞭なので投打に予断を許さないが、ともかく打てて客を呼べる選手を獲得しないとやってられないだろうし清宮で行きそう。井口新監督がどれだけ口を挟めるかだが、鈴木を二塁にコンバートしてまで平沢を使おうとする二遊間なら欲しいのは一・三塁ができるスラッガーで安田(履正社)と両睨みしているだろう。
あとは毎年バランスよく指名していたのがここ2年は投手偏重になったし、角中の後釜で増田(横浜高)や西川(花咲徳栄)といった高校生外野手を指名してきそう。


当たるも八卦>胴長熊猫
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

胴長熊猫(ドウナガパンダ)

Author:胴長熊猫(ドウナガパンダ)
限りなく黒に近いグレー。いや、やっぱどす黒い黒。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク