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人生も胴回りも太く・長く   (何だかんだで干支1回り 16000HIT)

2018プロ野球ドラフト予想(パ・リーグ編)

続きましてパリーグ


西武
◎上茶谷大河(東洋大)
何と言っても主砲・山川の大ブレイクが大きく、おかわり中村が復帰して以降の打線は驚異的を通り越して恐怖を覚えるものとなった。秋山から始まり捕手の森でさえ20発を軽くクリアしてきそうな勢いを感じさせていたし、CSで敗れこそしたものの来季に向けてこれらの選手の円熟期は優勝争いをし続けるだろう。
問題は投手陣とFAで、特に榎田・小川・ヒースと言った途中加入の選手たちがいなければここまで走れなかったのではと思わせる中で菊池のポスティングが確実。次いで浅村もFAで移籍が濃厚となれば投打の軸が抜けることに。
ようやく高橋光・今井のドラ1高校生が見られるようになったが多和田ほどの活躍が未知数なだけに時間の掛かる吉田(金足農)よりも今現在で投げられる投手を指名するのでは。リリーフも中塚が2軍でクローザー候補に名乗りを挙げられるところまで来ているし、御用達の鈴木(富士大)で左の厚みも増していきたいところ。
また浅村が抜けることで二遊間の層が薄くなり、源田の負担を考えると故障したときの後釜が山田遥・西川で下がいなくなるため2順目まで残っていれば太田(天理高)、残っていなければ酒井(魚津工)あたりで穴を埋められたら。


ソフトバンク
◎小園海斗(報徳学園)
巨大戦力を柱に今年も首位を独走するかに見えたシーズンだったが、蓋を開けてみれば怪我人が続出し苦難のシーズン。加えて松田の不調や捕手不足・サファテ岩崎の離脱など、これだけの人材を抱えながら人材不足に陥ると言う想定外の事態に追い込まれた。
それでも優勝争いに食い込んでCSを勝ち抜くあたりは地力の高さを見せ付けた格好だし、最後まで土俵を割らなかったことが現在の強さの秘訣だろう。
例年くじ引きには嫌悪感を示さないチームカラーで、特に今宮が30を目前にしている上にCSでは更に年上の川島に頼らざるを得ないチーム状況を鑑みても遊撃手は必須事項。西田と高田に川瀬が出てきて数年は繋いでいけるので3年ほど漬け込んでから満を持して今宮と入れ替わりレギュラーの青写真を描いているだろう。
外したときの候補が難しい年なので誰が残っているかだが、二遊間なら増田(明秀日立)か昨年もまさかの指名があっただけに松田の尻を叩く意味を込めて野村(花咲徳栄)を一気に1位指名まで引き上げる可能性もある。


日ハム
◎根尾昴(大阪桐蔭)
大谷のアメリカ挑戦で投打に戦力ダウンした今シーズンは苦戦を強いられるのではと専らだったが、中田翔が打線を引っ張りレアードの負担を軽くすると横尾・石井一・清宮の新戦力に大田・西川・中島の現有戦力がうまく噛み合い1年を戦い抜いた。投手陣も上沢とマルティネスが二桁勝利を挙げて公文・トンキンは勝ちパターンに定着、誰がエースと言うよりも調子のいい選手がしっかり役割を果たしていく野球でAクラスをもぎとったシーズンだった。
その年のナンバーワンを指名してくるチームカラーでも根尾なのか吉田なのか最後まで悩むところだが、二刀流を認めながらスターになりそうなイメージを想像できる根尾で来るのでは。
外したときはかなり堅実に投手で固めてくるだろうから吾妻(日体大)や斎藤(Honda)のようなある程度は計算できるタイプで来そう。
野手は伸び盛りの選手が多く即戦力タイプの社会人や大学生を指名するまで逼迫はしていないだろうから、清宮とプロでもコンビを組ませようと野村(早実)や中神(市岐商)と言ったスラッガータイプの内野手を狙いそう。


オリックス
◎小園海斗(報徳学園)
毎年ドラフトが終わると優勝候補に挙げられるほど羨む指名を繰り返しながらシーズンに入ると必ず何らかの致命的な欠陥が露呈してしまい、今年は投手陣がリーグトップの防御率ながら打線がリーグワーストの打率を記録するなど吉田正が離脱していればもっとひどいシーズンになってもおかしくなかった。やっぱり野球はより多く得点を挙げたチームが勝てるスポーツだよ、特に上2つがアレだから…ね。
今年は前日に小園の1位指名を名言、本来なら西のFA流出が決定的で田嶋が怪我離脱で来期もフルシーズンは怪しく山岡が早くもスランプ、ドラ1・2の吉田一・東明がリリーフを回してる状況を見れば悠長に育成している場合ではないし先発型の一本釣りを狙いたいところだろうが、安達の後ろを育てるのを優先したということか。もちろん抽選になるが、外れ1位には残っていた梅津(東洋大)とか柿木(大阪桐蔭)を指名してドラフトの話題をやっぱり独占しそうな雰囲気はある。
あくまで抽選で引ければの話だが、2位以下でも大学生なら小島(早大)社会人なら坂本(住金広畑)の両左腕に山本由の2匹目を狙って引地(倉敷商)などを押さえてくるのでは。
野手はスラッガーを狙える即戦力で笹川(東京ガス)か履正社の出身になる中山(法大)でT-岡田を刺激したいところ。


ロッテ
◎藤原恭大(大阪桐蔭)
井口新監督の手腕が注目された今シーズンは大幅な内野のコンバートを含めてレギュラーを一新させ、井上の台頭や田村の固定に中村・藤岡の二遊間などチームの方向性を確立させることに成功した。これに平沢と安田が控えており、数字上は物足りないものに終わったがチームの過渡期を考えたら目先の1勝のためにベテランを引っぱり回す野球をしてしまうより可能性を感じられたシーズンだっただろう。投手陣は涌井におんぶに抱っこからは脱却したがまだまだ駒不足なのは否めないし、どうにか先発もリリーフももう1枚欲しいところ。
だがそれ以上に深刻なのは外野手で、レギュラーが全員30代なのを含めて岡田が引退で肘井を戦力外となれば怪我で離脱の可能性が高い荻野を含めてどう考えても数が足りないので藤原なのは必然だろう。公言したのも頷ける。
おそらく単独になるのではないかと思われるが、それでも足りないだろうから外れても残っているなら皆川(日本生命)や小郷(立正大)にリストアップしている山口(明桜高)も入れて2人は獲りたいところ。また、捕手も25歳以上ばかりになってきているので地元の田宮(成田高)なども候補に挙がりそう。
投手が後回しになってしまうが、残りそうなところからなら清水(国学大)か下位で清宮(八千代松蔭)か。かなり枠が余っているので数多くの選手の中から戦力を拾う形になりそう。


楽天
◎根尾昴(大阪桐蔭)
こちらもオリックス同様ピッチャーは踏ん張るものの打線が点を取ってくれずに見殺しと言う展開を多く作ってしまい最下位に転落。クローザー松井の不調に茂木が故障から成績を落としたのを筆頭に、外国人助っ人が揃って機能しない上にアマダーは薬物で退団など踏んだり蹴ったりのシーズンだった。唯一の癒しは田中和の活躍だったが、彼一人ではさすがにどうすることもできなかっただろう。
ここも吉田との2択を迫られたが、石井GMが投手よりも茂木の後釜が不在なほうが深刻と見て根尾を上に取ったのだろう。育成選手には二遊間が多いが、支配下は西巻だけなのは確かにちょっと心許ない。
外した場合も二遊間なら残っていそうなのは増田(明秀日立)だが、外れドラ1位で行くような気もしないしどういう方向性を持って指名してくるかだが過去の楽天はそれでも高校生が多いので引地(倉敷商)や渡邊(浦和学)勝又(日大鶴)のような素材型をいきなり指名してきても。
野手はパワー型を狙っているようなので、伊藤(立正大)やオコエと競わせるために万波(横浜高)で外国人に頼らないクリーンアップ候補を。


当たるかな>胴長熊猫
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限りなく黒に近いグレー。いや、やっぱどす黒い黒。

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