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パンダらボックス
人生も胴回りも太く・長く   (1年が速く感じられる三十路半ば 17000HIT)

今日のボックス(東京優駿スペシャル&目黒記念編)

ダービーと有馬記念はすべての馬に触れる


東京優駿


1枠1番
サトノインプレッサ
デビューから3連勝で毎日杯も制して勇躍NHKマイルCに出走したが、17番枠から何もすることができずに13着と大敗。敗因には枠順を挙げていたが新馬戦以外は少頭数を後方からしか競馬をしていないし、自分で競馬を作れない他力本願タイプになるとGIでは厳しくなる典型だったということか。
今回は1番枠と恵まれたが、すぐに後方で包まれる態勢になるだろうから抜け出せるかは心配。
1枠2番
アルジャンナ
ここまで最大でも10頭立ての競馬しか経験したことがなく、その割に上がり勝負のスローでは切れ味負けしてしまうディープインパクト産駒。東スポ杯2歳Sのコントレイルは仕方ないにしても、きさらぎ賞でシンボリクリスエスに上がり最速で交わせないのはさすがに笑えない。
安定感はまずまずだからヒモに押さえたくなる馬ではあるが、パンパンの良馬場で切れ味勝負に応えられるか?と考えると他にも買いたくなる馬が多いだけに。
2枠3番
〇ワーケア
POG指名馬としてディープインパクト記念で権利を取ってくれたのは嬉しかったが、まさかの皐月賞回避でダービーに直行と発表されゲンナリ。藤沢和厩舎の馬をダービーで貶す時の常套文句として「この時期に中山だ東京だと言うような馬ではダービーは勝てない」と言っているが、その通りになってしまうとは。
とは言え勝てないまでも2着なら何度かあるようなローテーションではあるので、左回りに替われば好走してくれるだろうと言う淡い期待を込めて。
2枠4番
レクセランス
JRAは一桁出走頭数のレースを増やしてOP馬を作れば良いとでも考えているのか?6頭立てのOPがリステッド競争とか、馬鹿にしているにもほどがある。
すみれS勝ちからのダービー馬と言えばフサイチコンコルドを思い出すが、そこまでの奇跡がどれだけ起きていないかの可能性を否定するデータでもある。
3枠5番
▲コントレイル
東スポ杯2歳Sを勝ち切るディープインパクト産駒は出世するというジンクス通り、ホープフルS→皐月賞とGIを連勝してここでもダントツ1番人気。皐月賞は内を突こうとしたが外を回してしまい、それが逆に良かったという運の良さまで発揮してのものだからわからないもの。
能力に関しては疑いようのない馬ではあるのだが、騎手が今回こそ内にこだわって包まれるようならキングヘイロー以来の大ポカをやらかす恐ろしさも。
3枠6番
ヴェルトライゼンテ
数少ないドリームジャーニー産駒としてクラシックでも期待されていたが、スプリングSで思わぬ敗戦を喫すると皐月賞でも見せ場なく8着と案外な内容。父も2歳で活躍→3歳で低迷→古馬になって復活という成長曲線を描いていたし、この馬も本格化は来年以降なのかも。
敢えて擁護するなら初めての左回りで新味が出るかもしれないくらいだが、どこまで行ってもステイゴールド系は信用しにくいのが辛いところ。
4枠7番
△ブラックホール
おぉ、シンガリ人気(笑)。そりゃそうか。
POG指名馬として札幌2歳Sを勝ってくれたのも遠い過去のように思えてくる。ゴールドシップ産駒で重賞制覇する馬をリストアップできるのにディープインパクト産駒の当たりはサッパリ選べない変態指名者。
溜めれば斬れる脚は持っているのだが、如何せん最後方からしかその切れ味を使えないのでそんな露骨な前崩れになってくれるだろうか…?ま、愛だよ、愛。
4枠8番
ビターエンダー
ダービートライアルが軒並みクラシック戦線敗退組で決まったのがコントレイル断然人気の要因になってますな。皐月賞14着でプリンシパルS勝たれたら何も言えない。
ここまで東京では崩れない左回り巧者の先行馬だけに侮れないところではあるが、年明けから5戦目で前走でも権利を取るためにビッシリ走った後だろうからどこまでお釣りが残っているか。
5枠9番
ダーリントンホール
札幌や中山で押し切れず、東京での共同通信杯で最後まで抜かせずに押し切ったのは意外だったニューアプローチ産駒。皐月賞では思ったよりも後ろからになってしまい持ち味を活かせなかったが、今回は前に出していくだろうから共同通信杯を評価している人は狙いたくなる馬でしょう。
もちろん自分は何代経ようともサドラーズウェルズ系をダービーで買う気は起きないので、余裕の無印。勝たれてから考える。
5枠10番
コルテジア
エピファネイア産駒がクラシック2冠を達成してボチボチ居場所を取られそうな立場ですが、まだまだ頑張るねぇシンボリクリスエス産駒。デイリー杯2歳Sでの大敗でクラシックでは用無しだと思っていたが、きさらぎ賞勝ちで首の皮1枚繋いで出てくるわけだからしぶとさはやはりロベルト系。
特に強調できる材料もないが、乗れてる松山騎手がここでも見せ場を作れるか注目。
6枠11番
ガロアクリーク
キンシャサノキセキ産駒だしスプリングSはまだしも皐月賞へ距離延長するのは厳しいだろうな、と考えていたら3着に滑り込んで穴を演出した。元々スピードのある馬が勝つと言われてきた皐月賞だから、こういうタイプが走ってもまったく不思議はないんだろうけどダイタクリーヴァに騙されていた自分としては腑に落ちない部分もある。
更に400m延びるダービーで着順を上げるのは苦しいところだが、スローの上がり勝負でロスなく立ち回れてようやくだろうか。
6枠12番
サリオス
朝日杯FSを勝った時は「クラシックにはいかずNHKマイルCが目標」とか言ってたのに、いつの間にか王道路線ですやん。別にNHKマイルC→ダービーのマツクニローテでも面白かったと思うのだが。
ハーツクライ産駒なので東京へ替わるのは歓迎だろうし、皐月賞2着を見ても世代の中でコントレイルと共に抜けているのは間違いないだろうが陣営のマイラー説が本当なら2400は大丈夫か?と言う疑念も。
7枠13番
ディープボンド
ビターエンダーと一緒で皐月賞大敗からトライアルレースを勝利したことで王道路線の価値を高めてしまった1頭。もちろん、この馬がダービーでも走らないわけではないのだろうが。
キズナやロジャーバローズが京都新聞杯をステップにダービーを勝っているので今年も…と行きたいのだろうが、福寿草特別でレクセランスに手も足も出なかった馬がこんなところで勝ち負けするかなぁ…。
7枠14番
マイラプソディ
新馬戦は別としても5頭立てで忖度出走のいた野路菊Sや9頭立ての京都2歳Sがいかに無価値であるか証明するような馬。それにしても共同通信杯であそこまで走れないとかハーツクライ産駒である意味がない。
とうとう武豊に見捨てられて横山典騎手へのスイッチとなったが、どうせノリポツンとかするんだろうな…。
7枠15番
◎サトノフラッグ
POGりんで牡馬エースとして指名する予定でいたらダノンファンタジーに活躍されたせいで泣く泣く移動させた馬だったが、ちゃんとクラシックで活躍してくれて留飲を下げた。まぁ、本命のPOGりんが壊滅的な成績なのは目を瞑るとして。
重馬場のディープインパクト記念でも走っているので評価が難しいところではあるが、本質的には良馬場で上がり勝負に適している馬だろうから大外からビュンビュン飛ばしてくる競馬で通用してくれたら。
8枠16番
マンオブスピリット
距離が延びるほどに成績が向上してくるルーラーシップ産駒はどうしても2歳戦の間は番組がなくて苦労する。とは言え過去の名馬たちも意外と1600や1800に対応していたりするので、要は自分でペースを作れるか否かが出世へのカギになるのだろう。
その意味でもまだ前崩れのズブズブ差し決着でしか勝負できていないし、狙うなら秋の福島や中山になりそう。
8枠17番
ヴァルコス
大魔神佐々木オーナー初のダービー出走。何せ海外競馬ですでに結果を出しているオーナーなので心底意外だった。
ノヴェリスト産駒でダービー出走を叶えるのはさすがの一言だが、セントポーリア賞でのモタモタした感じを見るに17番枠から鮮やかに差し切るようなイメージは湧かない。
8枠18番
ウインカーネリアン
ディープインパクト記念までは逃げてどこまで粘れるかだけの馬だったが、2勝目を番手競馬で挙げると皐月賞でもキメラヴェリテに行かせて番手から4着と粘りこんだ。上位が差し馬ばかりだったことを考えれば着差以上に頑張ったと言えるだろう。
今回もまずは出していくことになるだろうが、何が何でもというタイプがいないだけに思い切ってハナへ…なんて作戦もアリのような気はする。


葵Sまでの成績【4/59 +106,580円】トリガミ1


目黒記念は追記に>胴長熊猫

目黒記念
◎ノーブルマーズ
久々に高倉騎手に戻ってきましたな。
一昨年のこのレースで2着に入ると宝塚記念でも3着に健闘してGI戦線に飛び込んでいきましたが、その後は掲示板の下のほうをウロウロする結果に終始してしまい乗り替わり。ただ、誰が乗っても似たような結果なので要は使える脚が一定なだけなのだろう。
それだけに内枠に入れたのは有利だし、2枠以内のときは掲示板を外したことがない安定感を活かせれば久々でも克服可能では。
〇タイセイトレイル
昨年はアルゼンチン共和国杯でも2着に入りOPクラスでも勝ち負けするなど飛躍の1年になりましたが、年明けからは再びモタモタするような競馬を続けていて足踏み状態。好調もスランプも持続するタイプだけにきっかけを掴みたいところ。
前走で脚の使いどころをデムーロ騎手が把握したと思われるので、あとは仕掛けをうまくすれば重賞でも戦える力はあるはず。
▲オセアグレイト
前日まではキングオブコージが1番人気で「おっ、この馬おいしくね?」なんてほくそ笑んでいたのに。やっぱりみんな芝2500でロードカナロア産駒に金を突っ込むのは気が引けるんですかね?
3連勝で挑んだセントライト記念が案外だったもののダイヤモンドS3着とクラスの壁に跳ね返されたわけではなさそうだし、オルフェーヴル産駒に限らずステイゴールド系は緩い条件戦より厳しい重賞の流れでこそ買いたい馬。
△バラックパリンカ
ここまで大敗したのは格上げ挑戦で臨んだ青葉賞だけで、それ以外は掲示板を確保するなど斬れないながらバテない脚が強み。経験は青葉賞以来だが東京のほうが合うのではないか。
後はいきなりの重賞で通用するのかだが、母父ジャングルポケットの東京適性だけを頼りに飛び込んでほしい。
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胴長熊猫(ドウナガパンダ)

Author:胴長熊猫(ドウナガパンダ)
限りなく黒に近いグレー。いや、やっぱどす黒い黒。

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